メモ
- 重「明けましておめでとうー！横アリ調子どうだい！横アリ、今日がラストです！僕たちも集中力MAXで1分1秒無駄にしないように全力で最後まで駆け抜けていきたいと思ってますんでよろしくお願いしまーす！」
- じゅんたくんの挨拶は1部とほぼ同じ
- Parade!!：プロポーズのローテは全然わかっていないんだけど、じゅんたくんがやっていないことだけは把握していて、1部が濱さんだったので2部はじゅんたくん確定
- 他の人だと冒頭で指輪の入った箱持って一芝居(…)してるけど、傘配布係のじゅんたくんの場合どうするんだろうと見ていたら冒頭は通常通り。曲終わりに毎回出す箱(開けたら薔薇の話)を開けてプロポーズ「なぁ、そろそろ結婚しよか？」
- 「してください」じゃなくて「しよか？」なの良い！！
- SHE IS〜：横顔のラインを堪能する曲だと思ってたけど、当たり前に正面からの方が最高でしたね。知ってた。あと、不可抗力で前髪ぽいの出来ちゃうのも最高ポイント。
- ロボはどうやったら元気に？：ロ「中間くんに、、神山くんがさっきやったあれ(バタフライ)を！成功したら上がると思うんです！」
- やってみるけどもちろん出来ないね！そういう流れだけど！
- 重「中間執事、さっきミスったし、いいとこ見せといたら？」桐「そやな！」中「いける！俺バレーボール部やったし！」神「何ヵ月やったっけ？」中「中３の時に2ヶ月やった！」
- 1回目は惜しくも失敗：桐「経歴からバレーボールを消せ！」中「内申書の為に入ったんや！ごめんみんな！受験のために……！」
- チャレンジは3回とも失敗：ロボ「予備の予備電源に切り替えました！」でまさかのチャージ復活。ちゃんちゃん！ええええ！
- 作詞話
- げしさんの場合「もともと、あきととやるっていうのは決まって、曲何にしよっかってなって、1こデモ曲聴いたらすごい良かったんやんな？あきとが舞台やってる時やったから「先に1番書いとくわー」って。デモ曲が電車の音に聞こえたの。「ガタンゴトン」っていう感じとほのぼのノスタルジックな感じがしたからそういう方向でいこうか、って。」桐「しげちゃんのワードセンスすげー！と思った。世界観が出来てるし、それより良いワード出せますか？って問われた時に出せないな、ってなってそのまま2番もお願いした。でも、2番は妄想でもいいから具体的なエピソードも入れて！って。」重「じゃにーずでパーソナルというか、そういうのあんま無いよな。」
- 中間さんの場合「1ヶ月半くらい掛かった。前回は1週間くらいで書いたけど、今回は時間掛かった！」
- げしさんが話している最中にハチ乱入：中「虫は無視しよ」桐「中間さんなんて？」中「虫は無視しよ！あれ？お客さん帰った？？」皆「「おる！おる！」」
- 残ってMCしてた組と桐重が入れ替わるとき、「頑張ってねー！」「ありがとう！」ってやるのいいよね
- 乗り越し：終わったあとに「よっしゃー！」ってバンザイするげしさん。二人でハイタッチ→「今までで一番よく弾けたー！」って言う桐山さん
- 終始楽しそうに弾いていたし、でも真剣な表情ももちろんするし、曲終わりの満足そうな顔も全部が最高だった。これはチケット増やしたくなるやつ…！って初日からずっと思っている。多分増やせないんだけど。
- Into your〜：正面から見た景色が最高すぎて、ここ数日この思い出だけで生きてる…これもほんと最高だった…かっこよかった…
- スタトロ移動：この回もりゅーせいくんに「早く！早く！」していたじゅんたくん→追い付いたりゅーせいくんはじゅんたくんに「待て！！」ってしてスタトロへw
- 考えるな〜：間奏。パンチし合ってるしげじゅん
- ギラギラブ〜：「背負い投げ〜！」
- 早く過ぎ去れいっこーブーム
- 濱さんの後ろにニコニコしながら立って振り返ってくれるの待ってたり、りゅーせいくんの後ろで同じ動きしてたりかわいい
- 重「横浜！みんなありがとうー！皆さんのおかげで、僕たち4回目のツアーWESTival、最高に良いスタートダッシュが出来たんじゃないかと思ってます！今日で横アリ終わりっていうのは悲しいんですけど、また僕たち、このツアーを経て大きくなってまたこの横アリにぜったいいつか帰ってきたいなと思ってますので、またそのときは良かったら遊びに来てください！よろしくお願いします！そしてJW、2018年も僕たちのこのチームワーク、そしてこの元気なところとかをもっとより磨きをかけて、皆さんに何か色々と届けていけたらと良いなと思ってますので、またどうぞよろしくお願いします！本日は本当にありがとうございました！」
- Wアンコ：考えるな〜の衣装の上にグッズのパーカー着て登場。
- 重「俺もやりたいです！」「俺もやりたい！」中「…正直なこと言ってもいいですか？……やりたいっす！」小「ちょっと待ってください！みんなインナー脱ぐなら言ってもらっていいですか？」
- 確かに一人だけ厚着の小瀧w
- 濱さんの「じゃあ、位置に行こう！」であの曲のあの立ち位置へ。「みんなに言ってもらおう」みたいなやりとりからの、重「せーの！」客「ええじゃないかー！」
- ええじゃないか：げしさんが外周のカメラ前にいたじゅんたくんの方走っていって二人でカメラに向かって「どんだけー！」
- 中「この後のツアーも僕たち頑張っていきます！最後、師匠の方から…」
- 恒例、師匠の登場で紫になる照明
- 師匠「悔い無いね？言いたいこと言ったね？昨日マネージャーさんに怒られたね？(みんな「「え？？」」)それ僕だけだった！」濱さんww
- 「じゃにーずにはたくさんのタレントがいますね。先輩はすごい人たちばっかり。そんな中僕たちのライブに「行きたい！」と言って来てくださって心から嬉しく思います。本当にありがとう。2018年、さらに飛躍した年にしたいと思っております！皆さんの力が必要です。僕たちの夢を叶えるのは、僕たちの力だけでは無理、スタッフさんと皆さんの力が必要なので、2020年、30年を目指して、沢山の景色を見るために色んなことを頑張るから応援してね！」
- 「2020年、30年」の辺りから「……何言ってるんだ？？(ざわざわ)」みたいな空気になってたけどそれも含めて濱さんらしいお話でしたね
- 「皆さんに良いことばかりが起こりますように！」で一本締め！
やっと来たよほぼ正面！やっと来たよほぼほぼ立ち位置ドンピ！勝訴！はあ楽しかった！
