ばんでじ。会議室で新曲の打ち合わせ、だか何だかのシーンでユカリの後ろにあるホワイトボードに「NTV タイアップ」とか書いてあってちょっと面白かった。そんなとこにも小ネタ落とさなくてもｗ観る度にアサコについて全然わかんなくなるんだけど、ナツは多分もちろん、バンドのメンバーもユカリも「アサコとナツは付き合ってる」って思ってると思うんだけどアサコ自身は「付き合ってる」って思ってるんだろうか。「結婚してください」のくだりでアサコ母に「二人は付き合ってるの？」って聞かれて「付き合ってない」って答えてるのは本心じゃないような気もするんだけどでも二人が「付き合ってる」っていうわかりやすい描写はないよね。でも周りが「アサコと別れろ」って言うってことは付き合ってるんだよなぁ。どうもその辺の根本的なところがわかんない。アサコは元々ユキヤ好きだったわけだしそれがナツにシフトしていく感じも全然わかんなかったし(これは私の理解力の問題か)。ってか別にそこは重要じゃないのかなぁ(…)。
アサコが去ったあとの「元気」の弾き語りの時の表情と最後の「何かランズやってよ」で歌う「二十歳〜」の時の表情がやっぱり好き。あとスタンドマイク担なのでライブのシーンとリハでばんでーじ歌ってるシーンも。もっと言うと指担なのでタバコ持ってる指も好き。という現在の嗜好メモ。
