20100210 メモ

全然メモれるわけがないので何となく覚えてる事だけ。
・本編スタート前にダンサーさんたちが客席煽り
・(わざと?)たどたどしく注意アナウンス読んだり客にウェーブさせてみたり
・この煽りと雰囲気に完全に馴染めなかった、というか面食らったというか。
・本編スタート
・前半は「ライブ」というよりも「ショー」的な。聴かせる、よりも魅せるって感じがした。
・照明に凝ってたし
・2曲目!って休憩中にメモってあったんだけど「Keep it up」かな?あれちょー楽しかった。
・楽しかったんだけどまたその次からしばらく雰囲気を飲み込むのに時間が掛かったり。
BANDAGEの前に二十歳の〜が。
・映画の映像を長々と流す必要ってあるのかな、とも思ったけどまだ公開中だし曲の説明な意味もあるよねきっと。
・あぁ日本語曲って落ち着く…
・だからばんでーじですげーテンション上がるよね…やっとスイッチ完全に入った(主に私の)
・careでやっとフードを取る。でこ出してたりスタンドマイクだったり眉毛濃かったり、ってテンション上がらないわけがない。
・と、上がりきったところで1部終了
・休憩明け前にふと2階席を見たら帽子目深にかぶってるけど目の下辺りに見覚えのある人が。
・りょーちゃんっぽいなぁとか思ってるうちにステージにじんくんスタンバイ済。意外とあっさり地味に出てくるのなw
・ハレルヤ(って曲名なのか知らないけど)良かったなー
・2曲目終わりでMCへ
・座ったまま
・「じんあんどゆーへようこそ」
・「自分の好きなテイストの曲をやっているので、影響を受けて好きになってくれたら」
・変なノリで盛り上がる客に
・「そのノリがわかんないんですよねー」
・今回は色んなところからお客さんが来てくれてる、と
・次々に「○○から来た!」とアピールする客に
・「うるせー^^すいません、暴言吐きました^^MC苦手だから僕に喋らせるとこういうことになる」と
・客に「どこから来たか」をアピールさせるも
・その間に寝た振りするじんじんww
・「あ、おはようございます^^」
・曲に行こうとするも嫌がる客に
・「じゃぁ質問タイム!」
・じんくんそれ無謀じゃww
・客「朝ごはんは?」
・じ「マックのNYバーガー」
テキサスバーガーが終わってしまってショックなじんくん
・また始まるよ!だの次は○○バーガーだよ!だの何だので交錯するバーガー情報
・「いつテキサス戻るの?」「何が本当かわかんなくなっちゃいましたね^^」
・LAから来た、というお客さんと英語で会話。
・やっぱり途中で「客と喋る、質問タイム」という状況がわかんなくなるじんくん
・この時の手の動きがキャワだった
・客の「CD宣伝して!」に素でわかってなかったじんくん
・「ここ(会場)入っちゃうとわかんないんだよね。もう発売してると思ってた」
・そういや「マニュアル更新して!」とか叫んでるのいたなw
・「収拾つかなくなってきた。これ以上喋ってると「ユー喋りすぎだよ(もちろんしゃちょーの真似で)」って怒られちゃうので」
・曲振りしてあっくんとのコラボ曲へ
・ほーあっくんはこういう曲を作るのかーなんて聞いてたり
・あぁこれがりょーちゃんと作った曲か!なんて思いながらメイキング映像見てたら
・あれ?その帽子の人さっき上にいたよ?
・何て思ってたらりょーちゃん登場。大歓声
・一緒にHEY〜を歌う
・りょーちゃんもノリノリですた
・じんくんと肩組んだり腰に手を回したり何やら耳打ちしたり
・りょーちゃんはリッキーのとこに行ったりダンサーさんに囲まれて困ってたりw
・歌い終わりに
・じ「りょーちゃんでした!」
・歌った後は普通に元にいた席に戻るりょーちゃん。いちいち確認してないけど多分最後の方までいたんじゃないかなぁ…
・2部はわかりやすく手拍子で乗れる曲が多かったからかなぁすげー楽しかった
・これ着席はキツイ気がする…
・ダンスしながら照明で遊ぶやつ、ペイントダンス?何て言うんだろうあれ。あれも凄いかっこよかった。
・声も出てるしガシガシ踊ってるし
・ha-haはもはや別曲にアレンジされてた
・エターナル
・これが噂のエターナルか。勝手に英語混じりだと思ってたら全部日本語でちょっとびっくり。良い歌詞だなぁ
・丁寧に歌っていて、歌い終わりに肩で息をしていて、何だかわかんないけど泣きそうになった。
・メンバー紹介してるじんくんがこの公演の中で1番楽しそうに見えたのは気のせいかw1番リラックスしている感じ?
これどこまでがじんくん自身が考えた演出でどのくらい社長の意見が混ざってるのかわかんないけど、映画のプロモーションだ何だってあった中で曲作ってこの演出考えてダンスリハだって相当しただろうし、その間もちろん(…)遊んでたりもしただろうし、ってすげーなあかにし。始まるまでちょっと不安混じりだったんだけど終わってみれば非常に楽しい時間でした。