「(LA公演のオファーを聞いた時)嬉しい半分、怖い半分でさ」
いつも飄々としてそうに見えるじんくんでも新しい挑戦対して「怖い」と思うんだなぁと。「混乱した」とも言っているので本当に急に出てきた話だったんだろうなこれ。負けず嫌いのじんくんから「怖かった」という素直な発言を聞くとは思わなかったのでびっくりしたし。待ち受けているあらゆるものが未知数の中「自然体」でいられることの方が難しいとは思うんだけど、今までもきっと色んなことを「自然体」で過ごして乗り越えてきたり夢も目標も叶えてきたと思うので変わらずに変に気負わずに「そのままのじんくん」でいてくれたらいいと思います。
