今年の夏も無事に松竹座詣が出来たよ、と。何か色々見てて思うところがあったりするけど「まぁあの事務所ってそういうところだしな」という感じで納得したりしなかったり。推される子はとことん推されるし、台詞回しも動きもぎこちないちびっこが舞台で(交互でも)役もらうのも伝統。って何が言いたかったんだっけ。
しげおかくんに与えられた役割が今年も大きくて、プレッシャーとか周りからの色んな期待とかそうじゃない感情とか感じているかもしれないけど、誰にでも与えられるチャンスではないので何かを掴む良い経験になればいいなーとぼんやり思ってます。くるくる変る表情や動きを見逃したくなかったんだけど目が足りない…!青チームと赤チームをマルチアングルでそれぞれ見たい…!じゅんたくんとしげおかくんの二人のシーンがあって、あっち見たりこっち見たりしてるうちに最終的にどっち見ればいいのかわかんなくなったんだろうな、じゅんたくんの足首とかアゴのラインとか着目し始めちゃって後悔している。回数見れない人間のする事じゃない。でも「あのアゴのラインすきー」とか新たな分野を開拓をした(`・ω・´)
ちょっと松竹座の魔物に取り憑かれそうになったけど、9月もあるので我慢しますね。千秋楽まであと2/3公演。最後まで怪我のないように、無事に幕が下りますように。