しげおかくんの中のシゲオカの設定は「小6の夏くらい」とφ(.. )。(D誌2012年10月号より)
思春期がまだの14、5歳くらいなのかなーとぼんやり思っていたけどそれよりも幼かったのか。最後、塀の上で色んな物から解放された屈託のない笑顔でフジイの話を聞いていたシゲオカは「少年」というよりも「子ども」だったので小6と聞いて納得。
3年目ということでやはりそれぞれがそれぞれに悩んだ上での芝居だったんだなーという事が知れるのでこういう後日談を聞けるのは嬉しい。それを踏まえた上でもう1回観たいのに何で今年も収録用のカメラ入ってないんや!