亀有11：20の回メモ
- 客席下手後方から登場。ハイタッチあり
- 桐山さんが何か持ってるなーと思ったら進行表だった。いつものお姉さんも同じの持っていたけど、お姉さんは最初の呼び込み時と最後ハケる時に仕切るくらいでトークの進行は桐山さん。折り返し地点過ぎて変えてきたな…しかしテンポがいいのはさすがですね
- 今朝のWSでマスコミ入れた回の映像観たけどあの回の進行はあのお姉さんじゃなかったなそーいえば。「さすがにプロ雇うお金無いよね(笑)」とか昨日の同行者と話していたけどあの回だけはマスコミ対策用に違う人導入したのかなｗ
- バミっていた位置がいつもと違うのか、登壇してからうろうろする皆さん→お姉さんに「今まで通りです」言われて定位置に
- じゅんたくんは髪の毛を右耳にかけていた
- センターで左右に話振ってる桐山さん→その隣のじゅんたくんにかぶって見えない…！という場面が何度かあったり。座席番号見た時から覚悟してたけど！
- 桐「亀有！」中「両さんや！」
- 「亀有といえば」
- バス移動なので風景は見ていないという一行。亀有はスカイツリーの近く、ということで
- 桐「スカイツリーとか、ビール工場とか！」小「ビール工場？」桐「知らんの？有名な。工場かどうかは知らんけど！金の泡乗ってるの！」
- あれは本社ビルですね
- 桐「スカイツリーは大阪で言ったら通天閣みたいなもんでしょ？」笑う客に重「何笑ってるんですか！」桐「通天閣バカにしたらあかんで！」小「通天閣だって俺より低いもん！」重「はははああ(渇いた笑い)」
- 他のとこでも小瀧の発言に「ははははー」みたいな変な笑い方してたしげおかくん：中「今日どうしたん？」重「いやー、ちょっとテンション上がって」
- 劇場の搬入口？から控え室までの通路にポスターが「バーッ！」と貼ってあったそう。他の劇場でもやってくれていたけどそれよりも多かった。「来てくださってありがとうございます！」的な手書きのものも貼ってあって嬉しかった、と。
- 「獅童さんとの共演で思い出、エピソードは？」
- 「獅童さんは姿勢がすごく良かった」と言う流星くん。イスに座ってる時でも姿勢良くて！と言いながら空気イス状態になりながら力説
- 桐「シゲは渡辺いっけいさんとも一緒に」重「そうなんです、家の…あ、これまだ観て…」桐「観た！観た！」
- あちこち移動してるしそら把握しきれないよなー昨日も上映後か上映前かわかんなくなってたけど
- 重「気軽に話しかけてくれたので僕も気軽に話しかけた」
- 「これから学びたいこと、やりたいことは？」
- 桐「1人旅行！俺1人で物事出来へん。だっさいやろ？」中「(すかさず)だっさいなー！だっさいなー！！」
- 「もう１回観てくれる方とかいるかもしれないので、次観るならこういう所をチェックして！みたいなところは？」
- 桐「お団子屋さんのシーン。映像では2本くらいしか食べてないけど、このコら撮影終わってから30本以上食べてますからね！」
- 中「文一くんは工事現場のシーンで何か設定してたんでしょ？」文「アルバイト始めて半年くらいの設定でやってたから、不慣れな感じでやると初心者ってバレるから必死に練習した」
- 重「獅童さんに斬りかかるシーン。威圧がすごくてチビりそうだった(笑)」
- 桐山さんが河原で腕立てするシーンは通りすがりの人にめっちゃ笑われていたらしいｗ
- くじ引き係りは小瀧、挨拶は文ちゃんに
- くじ引いた客が元気が良すぎたようで持っていたポップコーンを落とすｗ→桐「劇場さんすいませーん！」
- くじを引いている間に重「♪何が出るかなー何が出るかなー(小さな声で)」客「かわいいいい」バド「(同時に)かわいくないわ！」
- 桐「また、全国ツアーとかアナザーとか来てください！」
- ハケる時も登場と同じところから。ハイタッチありだったのでまー席移動が酷かったですね！お姉さんからも「危ないので席立たないでくださいー」という注意が
- 端っこだったけど隣の人も移動したので、おかげで奥まで見てくれたじゅんたくんが良く見えたけど！
