rainboW 20210530-2 - fantasista!

メモ

「収録用の機材あり」のアナウンス(昼公演でもあったらしい)
Big Dipper：左端が見切れて見えないー。ちょうど！じゅんたくんだけ！見えない！見切れ覚悟の制作開放の洗礼を早速受ける。
Big Shot!：げしさんの「行こうぜー！」でセンステに走り出す時、最後のバドが向かい合わせになってお互いの顔を見合ってから走り出すの最高だよね泣いちゃう
挨拶：
重「埼玉ー！めちゃくちゃ盛り上がっていこう！いつかこのライブを思い返した時に幸せになれるくらいな！よろしく！」
中「埼玉ー！こんばんわっふる！パクっ！うーん、おいしいたけ！うま味があるぱか！なーんてね！それじゃみんな、今日は最後まで楽しみーやきゃっと！」
PUSH：なるほど確かに昨日見たのはハンドマイクだったｗこれが正解かｗ
Pinocchio：正面から見たかった…頼んだBlu-ray…
カメレオン～Candy：布とかモニターの後ろにスタンバってるのがよく見えて見切れ席の恩恵を受けたり。前髪をよく触っていた。
しかしあんなにスタンバイ時間長い？Candy～そんなに歌割り少なかったっけ…？
MC
前回から開いたので楽屋でPUSHの振り練をしていたげしさん：「上手くいかんくて、気分上がらんな、ってパッと見たらあったから、小瀧かっこいいの踊る時にたまにかけてるから」「一人やと思って楽屋でやった！」、と、小瀧の私物のサングラスを掛けて練習していたのを、ソファーに深く座っていて見えなかった桐山さんに目撃されてムービーをグループLINEで拡散されたw
自身がプロデュースしているサングラスを後輩全員にくれた木村先輩
重「いつか後輩にサングラスあげてかけてくれるかねー」藤「ないない」神「シゲはまずコラボすることが絶対ない」みんな「どこもコラボしてくれない」
全員に全否定されるげしさん
最近はもう腹巻きしていないげしさん「飽きた」
最近はおじいちゃんのパジャマを着ているげしさん「うちのじいちゃんいつも同じパジャマ着てて、物持ち良くて、安かったときにまとめて買ったんやろな、色違いのがいっぱいあって。何かわからんけどほっこりして「じいちゃんこれちょうだいや！」って、頑張りたいときに着てる。あと単純にパジャマって着やすいなって」
すごくげしさんっぽいとても良い話
全裸だったけど最近はちゃんとパジャマ着ているらしいじゅんたくん
濵さんファンのちびっこがいたことを教えてあげるげしさん「でもお母さんは俺のファンやったけどな！(ﾄﾞﾔ)」
小瀧の筋肉のくだりを終わらせて次のお知らせの流れに持っていくじゅんたくん：「次の舞台の役もそういうガタイの良い役じゃなかった？容姿端麗じゃなかった？」小瀧はあんまピンと来ていない感じの表情だったけどそこから舞台のお知らせのターンに。その横で、小瀧に振ったじゅんたくんに「うまいなー！」ってマイク無しで言う神ちゃんw
破天荒キャラの真面目な小瀧さん「(このライブも)最初から最後まで出るって約束してないもん！」
興業収入5超円を目指している賭ケグルイ：藤「国の予算くらいの興業収入に」重「今一番無い時に」
時事問題にも触れる勉強になるMC
おもむろにステージ端に行ってカメラ受け取って桐山さんがスタンバイしてるステージ下を撮り始める小瀧。インタビューしてみたりスタッフ巻き込んでポップアップに乗ってる桐山さんで遊んでみたり、とひとしきりイジった後、スタッフにカメラ返却しながら「コード巻いてー！」言ってたのずっと末っ子で楽しそうだった。
サラリーマン～：「今年の4月にお父さんが退職して、30年以上働いてきてて、働いてるとこ見たこと無いと思って。職場でのオトンって。寡黙な人で家では無口。この前オカンがこっそり、オトンが退職した時にもらった写真とか寄せ書きのアルバムを、こっそり見せてくれて。オトンは「見せるなよ」って言ってたみたいだけど(笑)。色んな写真とか寄せ書きがあったり家では見たことないような表情の写真があったりして面白かったの。で、最後のページに今から歌う曲の歌詞が貼ってあったの！同僚さんが気つかったんだろうな、嬉しくなっちゃってその時は。」「お疲れさまでした、っていう気持ちと、これからもよろしくお願いします、っていう気持ちをこめて歌います」
お父さんの寄せ書きの話を嬉しそうに話してくれていたげしさん
春じゃなくても：重「今日の景色を忘れないように一緒にやろう！」「俺たちは本当にみんながそういう顔してるのが大好きなんだ！何かみんなが明日からまた頑張ってくれるような気がするから歌ってます！」
パッションの人げしさん(だいたいいつも)
証拠：「最高だぜー！絶対に今日の景色を忘れないために！みんなで！みんなでやろう！誰ひとり置いていかないぞー！いこう！ヘイ！(ジャンプ)」
サムニュー：りゅーせいくんとハグするげしさん
げしさんの背中掴みながら歌うりゅーせいくん
アカン：げしさんがじゅんたくんの(…)「ボボンキュボボンキュボン！」のやつやった！
じゅんたくん「ボボンキュボボンキュボン！イーヤサッササ！」
りゅーせいくんの挨拶がとても熱がこもっていて、こんなに熱い人だったんだな、という今更ながらの感想
Rainbow chaser：ソロパート歌ったあとのげしさんの眼光が鋭くて鳥肌立ったかっこよかった
曲終わりげしさん「みんなの夢も叶いますようにー！ありがとー！」
挨拶：
重「忘れたくない思い出がまたひとつ増えました！ありがとー！楽しかった！楽しかった！楽しかったよー！」
藤「間違いなくみなさんは最強で最高のファンのみなさんです！また会いましょう！」
中「人間、生きてれば何とかなります！大丈夫、ひとりじゃない！これからも共に生きていきましょう！今日は本当にありがとうございました」
重「チームジャニーズWESTでしたー！みんなありがとう！またね！」
げしさん幕閉まるまでずっと大声でありがとー！って叫んでくれていた。
「最強で最高の～」は何かどっかから怒らないかな大丈夫かな
天から降りてきて天に帰るので、当然最後もじゅんたくんだけ！早々と見えなくなったよ！

前日に入った普通当選の同じ座席番号の1列は見切れること無かったけどこの回の最後列は見切れたよ、という未来へのメモ。どこまで制作開放で出してるか知らないしそもそも最端ブロックだったのであれより下手側はどの列まで見切れないのだろう。収容人数制限解除された構成だとまた変わるとは思うけど。
映画館もそうだったけど、前後左右に人がいないのは物理的な見やすさはもちろんだけど精神的にも楽というか、パーソナルスペースが増えるから息苦しくないというか、とにかく楽だった。グループ内でも1席空いてるのも良かった。友人でもチケ交換の知らない人でも1席空いてるくらいの距離あるの良い。その分客席が減るわけなのであれですけど。